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商品検索システムならGeeklogで

  • 2008/03/16 23:26 JST
  • 表示回数 2,592

WEBで商品を検索して表示するシステムで,検索に時間がかかったり,システムの運用管理で,直感的な操作ができなかったりして困ることは無いだろうか。

商品検索システムを構築するなら,Geeklogをベースに開発するとよい。カスタマイズ部分だけを開発するため,工数を圧縮しながら高機能なコンテンツ管理システムを提供できる。しかも,軽い。


商品DBをGeeklogのテーブル内に追加して商品ページを生成。
Zen CARTプラグインも活用するECサイト。(Della club

Geeklogを活用することで,文字コードはUTF-8で,多言語切り替えにも対応し,携帯からの閲覧まで可能だ。

検索やソートのための関数ライブラリや,DBを扱うための関数ライブラリが最初からついてくるので,開発工数を最小限に抑えながらも完成度の高いものが可能だ。

Geeklogは,非常にコンパクトなCMSで,以下10個の管理機能だけで構成されている。

  1. 投稿の承認管理
  2. 記事管理(ブログ機能)
  3. カテゴリ管理(ブログ機能)
  4. ユーザ管理
  5. グループ管理
  6. ブロック管理(レイアウト管理)
  7. メール管理(メールマガジンも)
  8. RSS管理(ブログ機能)
  9. トラックバック管理(ブログ機能)
  10. プラグイン管理(機能を拡張するための管理)

これ以外に,静的ページの作成や,リンク,ダウンロード,カレンダ,と多数機能があるが,すべてプラグイン化されているので取り外し可能だ。必要なプラグインは,すでに配布されているものをダウンロードするか,あるいは,プラグイン開発キットをダウンロードして開発して追加するだけだ。

Geeklogは,ブログ機能をコアに持った汎用CMSとしてスタートしている。最初からデータベースを自由に操ってページを作成するための設計になっているので無理なく開発が可能だ。

納入条件に「オープンソース」を追加しよう

  • 2008/03/16 04:19 JST
  • 表示回数 2,763

納入条件にこれからは「オープンソースであること」を追加することを導入側へ提案したい。

ユーザビリティなどを細かく規定している場合などがあるが,そんなことより何よりこれからは運用メンテナンスが自分でできてすばやい更新が可能なCMSを導入するのが最適で,そのCMSはオープンソースの中から目的に応じて選んで導入すると良い。ユーザビリティ対応やSEOも,CMSにすれば最初から用意されている場合も多い。

オープンソースを導入すれば,ベンダー・ロックインから開放される。開発した企業が組織を解体しても,ソースが公開されていることでなんとかメンテナンスできる。不具合や改善のための開発を別の企業に委託して修正することも可能だ。

国や地方公共団体,大企業がこぞってこの条件を打ち立てるようになれば,今,一番のネックになっている大手の商用CMSで展開しているベンダーを動かすことになる。大手がオープンソースになれば,雪崩をうって,中小企業もオープンソースになるだろう。それが狙いだ。これでSOHOが関わるオープンソースの出番が出てくる。

納入条件にオープンソースを指定することに成功しているのはヨーロッパだという。

ヨーロッパでなぜオープンソースが盛んなのかもわかるというものだ。アンチアメリカ,アンチマイクロソフトで動けば自然にオープンソースになる。マイクロソフトのひとり勝ち にしないために,アメリカのひとり勝ちにしないためにも,国内の大手ベンダーのひとり勝ちにさせないためにも,国内のIT産業,IT系のSOHOが活躍できるためにも,オープンソースを条件にしてほしい。

また企業の豊富な資金力でオープンソースを育てていく姿勢が欲しい。

オープンソースを条件に入れることは,導入企業の利益に直結する。ベンダー・ロックインを狙って高くて使いにくいCMSを提供し続ける企業があるとしたら,そういう企業を締め出す良い条件になるだろう。

OSC2008 Tokyo/Springリポート

  • 2008/03/06 21:36 JST
  • 表示回数 2,504

2月29日と3月1日,東京新宿の日本電子専門学校で,オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Springが開催され,両日とも1000人近い来場者があった。
特にセミナーは年々充実しており,各セミナー会場はどこも満席。最後のライトニングトークは軽妙な司会で盛り上がった。

初日のOSC関係者懇親会は予想を超える90人近い参加者で,最終日の懇親会は150人前後だったのではないかと思われるほどの混雑振り。
オープンソースの盛り上がりを感じる。

オープンソースに関わる人たちはだれでも身内,そういう親近感が最初からお互いに感じていたのかもしれない。
全国からあつまってきた開発者,関係者と有意義な交流が持てたのは本当にすばらしいことだ。

2月15日(金)16日(土)のOSC2008-Oitaは泊りがけツアーがあり,みんなで別府湾を一望できる大展望露天風呂「棚湯」も楽しんだそうだ。
オープンソース参加者に圧倒的に男性が多いからこその企画で,女性としてはちょっとうらやましい。

今年はこれから4月12日(土)にOSC2008-Nagaokaが長岡技術科学大学で,6月7日にOSC2008-.DBが東京法政大学で,6月28日(土)にOSC2008-Hokkaidoがさっぽろ産業振興センターで,7月18日19日(金・土)にOSC2008-Kansai@Kyotoが京都コンピュータ学院京都駅前校で開催される。
Rubyの島根県CMSで俄然表舞台に出てきた島根県だが,OSC2008-Shimane 9月12日,13日(金・土)松江テルサで開催される。
そして東京,沖縄,福岡が続くが,夏に愛知が入り込むかどうか… といった状況で,オープンソースのなかまは確実に増え続けている。

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